【住吉大社夏祭り2018】由来や日程・アクセスは?お化け屋敷もあるぞ!

住吉大社夏祭りお化け屋敷年間行事

大阪三大祭りの1つとして挙げられる住吉大社の住吉祭りが今年もやってきます。

大阪の夏の風物詩として知られ賑わうお祭りですので、実はこのあたりが地元の筆者が由来のご説明とともに、アクセスについて実際どうなの?という気になる部分をご案内いたします。

ちなみに残りの大阪三大祭りは、天王寺の支院:愛染堂で行われる”愛染祭”と、大阪天満宮で開催される”天神祭”です。天神祭は盛大に花火も上がりテレビ中継もされますから、行ったことがなくとも雰囲気はお分かりになるはず。

他の2つのお祭りに比べて、住吉大社は主要なターミナル駅からも離れていて下町情緒溢れる街並みですので、お祭りだけじゃなく街自体を楽しんで頂けると良いかと思います。

 

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住吉大社の由来と夏祭り

 

住吉大社は「一之宮」という社格が与えられ全国約2,300社余の住吉神社の総本社なんですよ。かつては万葉集の和歌にも詠まれた由緒正しい神社なのです。

 

祭神の由緒

住吉大社の祭神は、伊弉諾尊が禊祓を行われた際に海中より出現された底筒男命・中筒男命・表筒男命の三神、そして当社鎮斎の神功皇后を祭神とします。仁徳天皇の住吉津の開港以来、遣隋使・遣唐使に代表される航海の守護神として崇敬をあつめ、また、王朝時代には和歌・文学の神として、あるいは現実に姿を現される神としての信仰もあり、禊祓・産業・貿易・外交の祖神と仰がれています。

「日本書紀」や「古事記」の神代の巻での言い伝え

伊邪那岐命 (いざなぎのみこと) は、火神の出産で亡くなられた妻・伊邪那美命 (いざなみのみこと) を追い求め、黄泉の国(死者の世界)に行きますが、妻を連れて戻ってくるという望みを達することができず、ケガレを受けてしまいます。そのケガレを清めるために海に入って禊祓いしたとき、住吉大神である底筒男命 (そこつつのおのみこと) 、中筒男命 (なかつつのおのみこと) 、表筒男命 (うわつつのおのみこと) が生まれました。

鎮座の由緒

住吉大社は、第十四代仲哀天皇の后である神功皇后 (じんぐうこうごう) の新羅遠征(三韓遠征)と深い関わりがあります。神功皇后は、住吉大神の加護を得て強大な新羅を平定せられ無事帰還を果たされます。この凱旋の途中、住吉大神の神託によって現在の住吉の地に鎮斎されました。のちに、神功皇后も併せ祀られ、住吉四社大明神として称えられ、延喜の制では名神大社、二十二社の一社、摂津国一之宮、官幣大社に列せられています。

 

夏祭りは例大祭

 

神道の中で年中で一番重要な祭祀を例大祭と呼びますが、住吉大社では夏祭りが例大祭なんですよ。大阪中を「お清め」する意義があり、”おはらえ”と言われています。

行事としては、7月の海の日に「神輿洗い」、7/31-8/1に夏祭りとなります。

【口コミ】

7月30日の夏祭りに行ってきました。沢山の露天がありテンションが上がります。お祭り自体は7月30日から8月1日までやっているようです。目的は夜店だったのですがダイエット中と言うこともありミルク煎餅を横目にたこせん二個だけ食べました。お正月の初詣には何度か訪れた事がありましたが夏祭りは初めてでしたが華やかでよかったです。このお祭りは大阪最後のお祭りで大阪全体をお祓いするお祭りで最終日には神輿も繰り出します。行きは南海電車、帰りはちんちん電車(阪堺線)利用で帰宅しました。

(出典:トリップアドバイザーより)

神輿洗い

 

 

2018年7月16日(月)海の日に開催されます。

お神輿を住吉大社から住吉公園まで巡航して、大阪湾から汲み上げられた海水でお清めする行事。

太鼓が打ち鳴らされ、盛大に行われるので見物するだけでも楽しい行事です。

 

そういえば筆者は小学生の頃太鼓を叩いたことを思い出しました。ゴーデンウィーク明けぐらいから練習に通った記憶が蘇りました。結構練習していますので、そんなことも思いながら見て頂けるとと良いかと思います。

 

夏祭り

 

毎年7月30日と7月31日に開催されるいわゆる夏祭りです。

正式な行事としては、7月30日が「宵宮祭」7月31日が 「例大祭・夏越祓神事」となります。

みんな浴衣を着て、出店もいっぱい出ているので楽しめます。やはり大阪三大祭りと言われるだけあって出店の数はすごいですよ。

地元の人間としては、これが当たり前と思って過ごしていましたけど、福岡県の太宰府天満宮の初詣に行った時は出店も少ないし人も少なくて驚いた記憶があります。

【口コミ】

毎年7月末に行われる住吉大社で行われるお祭りです。神輿を海水でお清めしたり、鮮やかな衣装を着た女性や子供が茅の輪くぐりをしたり、見どころがいつかあるので時間をとって観に行かれると良いと思います。

(出典:トリップアドバイザーより)

 

神輿渡御

 

こちらは昔はなかったですが、調べてみると平成28年から行事が復活したそうです。

しかも、すみよっさんのお神輿は”大阪一の大神輿”として昭和初期まで有名だったそうです。それが古くなっていたので、長らく展示のみだったのが修復作業が施され神輿渡御の行事も復活したそうです。

 

いや、もう地元を離れて数年経ちすみよっさんにお参りすることもなかったですが、これは見に行かなあかんなぁと思って、ちょっとワクワクしてきてます。

なんかロマンがありますよね。

【口コミ】

大阪の夏祭りの最後を締めくくる祭りで、俗に言う「おはらいまつり」です。堺の宿院のあたりで「神輿渡御」を見学しましたが、神輿に大阪の長い歴史といったものを感じました。どこか昔懐かしい日本の夏祭りのイメージがあって興味深く見学いたしました。

(出典:トリップアドバイザーより)

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住吉大社の夏祭り2018の日程やアクセスは?祭りといえば屋台とお化け屋敷もあるぞ!

 

住吉大社の夏祭り日程

 

あらためて2018年の日程を整理しておきます。

 

神輿洗い神事

日時:7月16日(月)海の日  夕刻

場所:住吉公園

宵宮祭

7月30日20時

例大祭・夏越祓神事

7月31日17時~

神輿渡御

8月1日 午後

 

このような感じです。実際にで店が出ているのはが7月30日31日ですよ。

 

住吉大社へのアクセスは?

 

 

南海鉄道
  • ・南海本線「住吉大社駅」から東へ徒歩3分
  • ・南海高野線「住吉東駅」から西へ徒歩5分
阪堺電気軌道
  • 阪堺線 「住吉鳥居前駅」から徒歩すぐ
  • ※路面電車になります。

 

よく言われることですが、公共交通機関での移動をお勧めします。

こういう時になんとか車の手段をと求める方がいますが、住吉大社の前は路面電車が走っているため慣れない方が運転してくると危ないですよ。(気がついたら、線路の上で止まってる時があります)

また、コインパーキングも大阪市内ゆえ数が少なくで店の軽トラとかに早くから押さえられているので、ほぼ難しいです。万が一どこかに止めれたとして、下町ゆえ昔よくあった三重駐車になった帰れなくなる可能性もありますからね。

 

電車の中では、住吉大社からは少し離れますが、南海高野線の住吉東駅の方がまだ空いている可能性があります。鳥居とは逆の東側になりますが、昔ながらの街並みを眺めながらいかがでしょうか。

NHK朝ドラ「マッサン」の舞台であり、建築家 安藤忠雄氏の出世作「住吉の長屋」もこの辺りですよ。

【口コミ】

住吉大社の境内も良い所ばかりですが、住吉は歴史のある町なので周辺にもいい場所がいくつもあります。
少し足を延ばせば違う住吉が見えてきますよ。頓智話で有名な「一休さん」が一時期過ごした牀菜庵。
赤穂浪士の墓のある一運寺、南朝所縁の住吉行宮跡など、意外な名所が住宅街の中にひっそりと佇んでいるんです。

(出典:じゃらんより)

 

祭りといえば屋台、そしてお化け屋敷

 

お祭りといえば屋台ですよね。

これも筆者としては、住吉大社がスタンダードだったんですが、中には屋台が出ないお祭りもあることを大人になってから知りました。そういうことを考えると、200を超える屋台が出る住吉大社の夏祭りは楽しんでもらえると思います。

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昔ながらのベビーカステラ、またベビーカステラ、そしてベビーカステラ、、、かぶるところもいっぱいありますが、最近はB級グルメもすっかり屋台の定番となっているので楽しめるでしょう。

そして、クジ関係や射的なども下町感溢れる風情を感じられますからぜひやって見てください♪

  (出典:http://www.norihumi.com/より)

そして、一番のおすすめは”お化け屋敷”ですよ!

大人になって考えると、お祭りでお化け屋敷なんてそれなりに敷地のある神社でないとできないんですよね。そして、筆者は怖くて子供の頃から一度も入ったことがないです。

なにせ、大の大人がギャーギャー言いながら走って出てきてましたからね。

今になって思うとレベル高すぎのお化け屋敷なんでしょうね。

【口コミ】

すみよっさんの夏祭りにいきました。
ものすごい人で屋台の通路はいっぱいでした。
レトロなお化け屋敷が見たくて行きました。入らなかったけど、入って行く子どもを見てると楽しくなりました。

(出典:じゃらんより)

しかしながら、大人になって福岡県に住んでいた時、大きなお祭りで「見世物小屋」というものを生まれて初めて見たんです。

(もちろん、時代の変化に合わせてマイルドな内容でしたよ)

 

ご存知ですか?

 

ご年配の方はご存知と思いますが、筆者はむかし流行ったヤンキー漫画に出てきた「見世物じゃねーぞ!」っていうセリフぐらいしか知らなかったんですが、元々は「見世物小屋」からきているんだと理解できました。

 

というわけで、「見世物小屋」についても昔は当たり前だったものが、今では地方でしか残っていなかったりするので、”お化け屋敷”もいつまで続くのかという問題があります。

善かれ悪しかれ時代の変化です。勇気のある方は、今のうちに足を運んで見てはいかがでしょうか。

まとめ

 

いかがでしたか?

私は地元すぎて正直なところ夏祭りや初詣も高校生ぐらいから行かなくなって久しいんですが、社会人になって全国各地で生活するとすみよっさんっておっきい神社やねんなぁとあらためて感じることができています。

今回は神輿渡御について初めて知れたので、久しぶりに行ってみようかなと思いました。

めっちゃ人が多いですけどね。

 

追記:一寸法師

 

思い出しました!

昔話の「一寸法師」はご存知ですよね?

親指よりも小さい子が立身出世するお話ですが、「一寸法師」は住吉大神の申し子なんですよ。

こちらは、住吉大社の北側にある末社「種貸社」にあります。

資金調達・子宝・知恵など種に関わるご利益があると言われていますので、「ぜひとも!」という方はお参りされてください。

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