【照姫まつり2019】日程と交通規制・プログラムは?

照姫伝説 まつり 石神井公園 年間行事

東京都練馬区で開催される春のお祭り「照姫まつり」は、例年4月中旬または5月中旬に石神井公園やその周辺で開催される春の一大イベントとなっています。

 

この照姫まつりは、総勢100人に及ぶ「照姫行列」「ダンス」「演奏」「屋台」などがあり、お祭りを一層盛り上げてくれます。

そのため、子供から大人まで1日中楽しむことができます。

 

そこでここでは、照姫まつりの日程や交通規制、開催される目玉プログラムについてご紹介します。

スポンサーリンク

照姫まつりとは

 

照姫まつりとは、石神井城に親しみ、ふるさとを意識し、地域が活性化することを目的として、昭和63年から始まったお祭りです。

照姫まつりでは、舞台演技として「照姫伝説」が披露されます。

 

View this post on Instagram

 

【#照姫祭り 行ってきたよ~🎎】 昨日は石神井公園エリアで開催された『照姫祭り』へ行ってきました。⠀ ⠀ 豪華絢爛な時代装束と甲冑を身にまとった豊島氏一族に扮した約100名が演じる「照姫行列」は見応え有り。⠀ ⠀ 照姫行列の三役である、石神井城主・豊島泰経、その娘と言い伝えられる照姫、奥方を三役は一般公募していて、毎年2月上旬の公開オーディションで選考されるのだとか。⠀ え…😲来年オーディション受けてみようかな(笑)⠀ ⠀ 豊島氏と石神井城にまつわる話が興味深かったので転記しておきます🙋⠀ ⠀ 【石神井城落城の歴史】⠀ 石神井城の落城と豊島氏の滅亡 室町時代の文明9年(1477年)、当時の石神井城主・豊島泰経(豊島勘解由左衛門尉)は、対立した江戸城主・太田道灌と江古田・沼袋原で戦い、これに敗れました。 敗れた豊島泰経は、石神井城へと逃れましたが、さらに太田勢に攻められ石神井城は落城し、平塚城(北区)へと逃げ延びました。 翌年、豊島泰経は、平塚城で再挙しましたが、再び太田勢に平塚城も落とされ小机城(横浜市神奈川区)へと逃れましたが、その後消息不明となり豊島氏は滅んだとされます。⠀ ⠀ 撮影地:#Nerima #Tokyo

izumin Travel✈️ and Lifestyle☺さん(@izumanix)がシェアした投稿 –

この照姫まつりでは、豊島泰経は三宝寺池で最後を迎え(石神井城落城)ましたが、史実では平塚城に逃れ再起をはかったとされています。

石神井公園やその近辺は、多くの伝説と歴史があるため、ぜひ足を運んでみてくださいね。

 

ここからは、照姫まつりの「照姫伝説」「照姫行列」についてみていきましょう。

照姫伝説

 

照姫伝説は、石神井城主・豊島泰経とその娘の照姫、そして奥方、家臣一族になりきり、石神井城落城の物語を演じます。

「金の乗鞍と照姫」の伝説として、その土地に語り継がれてきた物語を題材としています。

この物語を演じる役柄は一般公募の参加者から選ばれます。

【あらすじ】

道灌に攻められ最後を悟った石神井城主・豊島泰経は、家宝「金の乗鞍」を置いた白馬にまたがり、城の背後の三宝寺池に身を沈めた。

泰経の娘、美しく聡明な照姫もまた父の死を悲しみ、後を追って三宝寺池に身を投げた。

 

道灌はこれを憐れみ、照姫の亡骸を弔って塚を築き、この塚はいつしか姫塚と呼ばれ、そのそばに立つ老松に登ると、池の底に泰経とともに沈んだ金の鞍が燦然と輝いているのが見える。

(出典:http://teruhime-matsuri.com/about/)

照姫行列

 

石神井公園を舞台として、豪華絢爛な時代にふさわしい衣装をまとった豊島氏一族を演じる約100名もの照姫行列、そして、舞台演技となる照姫伝説が、この照姫まつり最大の見どころとも言えるでしょう。

一般公募の参加者も楽しめる参加型の祭りがとても魅力的ですね。

舞台演技となる照姫伝説のラストシーンでは、「エイ・エイ・オー」の掛け声が大勢の来場者とともにあげることが毎年恒例のお祭りとなっています。

【照姫まつり2019】日程と交通規制

日程

開催場所 石神井公園および周辺
開催日程 2019年5月19日(日)
開催時間 10:00〜15:30(小雨決行)

交通規制

 

照姫まつりは、会場へアクセスする際は、交通規制が敷かれているため注意しましょう。

 

もし、初めて照姫まつりを訪れる方や、これまで石神井公園に遊びに行ったことがあるという方でも、照姫まつりが開催される時は普段の交通状況と異なるため、注意が必要です。

特に車やバスを利用して会場へ向かう方は事前に注意事項を確認しておきましょう。

ここでは、そんな照姫まつりの会場へアクセスする際の交通規制をご紹介します。

石神井駅周辺の交通規制

照姫まつり

(出典:http://teruhime-matsuri.com/access/)

このように会場となる西武池袋線石神井駅南側は、ほぼ全面的に交通規制の対象となります。

お車だと右往左往してしまうことが予想されますので、公共交通機関を利用しても来場をオススメします。

照姫まつりに伴う臨時駐車場等は設けられませんので、ご注意ください。

バスの場合

 

照姫まつりへ向かう際、最も注意しなければならないのがバスを利用した方法です。

石神井公園駅南口のバス停留所が石神井公園第一駐車場内へ臨時移設されるため、駅前にはバスは入って来ません。

そのため、臨時バス停留所において折り返し運転を行っています。

 

【臨時バス停の停留所】

バス停留所 石神井公園駅南口バス停留所
移設時間 9:00〜17:00 石神井公園第一駐車場内へ移設
バス路線 関東バス&西武バス
【荻11】荻窪駅行(井荻駅入口経由)
【荻14】荻窪駅行(上井草駅経由)
【阿50】阿佐ヶ谷駅行(下井草駅経由)

バスに乗る前は、臨時バス停留所に関する注意事項が貼り出されているため、必ず確認しておくようにしてくださいね。

照姫まつり 臨時バス停(出典:http://teruhime-matsuri.com/access/)

【照姫まつり2019】どんなプログラムで楽しめる?

 

照姫まつりには、どのようなプログラムが開催されるのでしょうか?

例年開催されている情報をもとに、以下にそれぞれご紹介します。

【2018年開催時の会場MAP】

照姫まつり 会場マップ

(出典:http://teruhime-matsuri.com/archives/the31st/program/guide.php)

野外ステージ

 

照姫まつりでは、食べ物や飲み物、また、地方の特産物を販売する屋台が出店されます。

それらは、石神井公園のけやき広場やボート池側、くつろぎ広場がメインとなります。

 

お祭りと言えば定番の唐揚や焼そば、たこやき、フランクフルトなど、大人も子供も楽しめるゲームコーナーなども出店されます。

 

官公署等が所有している特殊車両がお店となっていたり、この日だけ体験できる体験コーナーも楽しめるなど、小さなお子様連れでもお祭りを存分に楽しむことができるでしょう。
※屋台は三宝寺の池側には出店されません。

 

野外ステージでは、はいから劇場、石神井公園前会場にて、照姫行列とはまた違った演目で様々なステージが披露されます。

例年行われている野外ステージでは、演劇「照姫伝説」、お囃子やヒップホップダンス、フラダンス民謡踊りが開催されています。

2019年の照姫まつりでは、どのようなステージになるかが楽しみですね!

はいから劇場

 

はいから劇場は10:00~14:40まで。

くつろぎ広場の中に設けられた「はいから劇場」で、演奏やフラダンスの他、子供達が披露するダンスなどのプログラムが開催され、多くの人で賑わっています。

駅前会場

 

駅前会場は11:30~14:10まで。

照姫行列のお披露目から、せんば太鼓の演奏、そして沖縄エイサー、ヒップホップダンスが披露されます。

チャンバラ合戦会場

 

チャンバラ合戦会場は、石神井公園の「B地区野球場」で開催されます。

スポンジでできた刀を片手に、カラーボールを狙ってチャンバラ合戦を行います。

総勢200名もの人々が合戦するため、とても迫力満点です。

参加無料のプログラムのため、親子揃って楽しむことができます。

チャンバラ合戦会場:石神井公園 B地区野球場

受付時間:10:00~ 先着順
体験会:各100名 チャンバラ合戦:各200名
参加費:無料

小学校3年生以下はチャンバラ体験会に参加可能!

 

小学3年生以下限定でチャンバラ体験会が開催されます。

本番に参加する前に体験会で戦を楽しんみて、実際の戦いのコツを掴んでください!

屋台・出店

 

各広場で出店される模擬店は、石神井公園のけやき広場やくつろぎ広場において、様々な食べ物や飲み物の屋台が出店します。

また、芝生広場では体験コーナーや起震車、ミニテニス体験、また、市民による献血、行政が行うプログラムのPRなどが出店されています。

さらに、野外活動としてボーイスカウトを体験できるなど様々な楽しみがあります。

まとめ

 

いかがでしたか?

「照姫まつり」の日程や交通規制、開催される目玉プログラムについてご紹介しました。

 

「照姫まつり」は、地元ならではのこじんまりとしたお祭りのように思えますが、色んな情報を調べてみると、照姫行列の参加者も多く、市民の参加型のお祭りでとても見ごたえもあり、楽しみもあるように感じますね。

 

照姫まつりはまだ歴史の浅いお祭りですが、市民参加型であることが何よりも魅力的。

また、毎年10万人もの来場者を誇るお祭りのため、多くの人出も予想されます。

 

アクセスも交通規制が敷かれるだけではなく、車でアクセスする場合は専用駐車場が用意されていないため、公共交通機関を利用して訪れる方が良いでしょう。

バスでアクセスする場合は、臨時バス停が設置されているため、事前に場所を確認してからお出掛けするようにしてくださいね。