【甘酒】飲んだら運転できない?!アルコール分はどれぐらい?

甘酒

「甘酒」と聞くと、子供も飲むものというイメージを持っていませんか?

しかしながら、酒という字がついている・・・。

アルコール分って、どれくらいあるの?など疑問です。

また、もし甘酒にアルコールが多分に含まれているようなら、飲んで車の運転をすると飲酒運転になりますよね。

 

ここでは、甘酒にアルコール分はどれくらい含まれているのか、また、甘酒を飲んで車の運転をすると飲酒運転となるのかについて解説します。

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甘酒の種類

 

甘酒には、酒粕から作る甘酒と、米麹から作る甘酒があります。

これらにはそれぞれ特徴があります。

ここからは、甘酒の種類のそれぞれの特徴についてみていきましょう。

【甘酒】米麹から作る

 

米麹から作る甘酒には、お米と混ざった麹菌がでんぷんを分解し、ブドウ糖を作ります。

そのため、米麹から作る甘酒にはほんのりと自然な甘味があります。

この甘味が、栄養剤の点滴の効能と似ていることから「飲む点滴」と言われ、近年注目を集めている甘酒として知られています。

 

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甘酒ー! 最近は甘酒が美味しく安定して作れるようになった。 市販の甘酒はどうも苦手な我が家の皆さん。 手作り甘酒は美味しい美味しいと飲んでくれる(ノ´∀`*) ホントに美味しいので、作り方を写真とともに残しとこう。 2~4 枚目 米一合(ウチではもち米) を 水四合分でお粥をつくる。 5 枚目 水 750ml と 米麹 200~ 250gくらい を入れる。 6 枚目 60℃ まで温める。 7 枚目 中を温めておいた保温ポットに入れて、半日程度放置(最短でも 6時間は放置)する。 8 枚目 容器に移して、すぐ飲むように 100円ポットで冷蔵庫。 すぐ飲めない分は 冷凍しておく。 時間はかかるけど、結構簡単なので作ると安上がり~♪ 母 特製甘酒で 疲労回復 & エネルギーチャージ! #fooddiary #goodmorning #甘酒 #甘酒作り方 #手作り甘酒 #母特製甘酒 #疲労回復 #エネルギーチャージ #麹 #発酵食品 #甘酒レシピ #アスリート飯 #アスリートフードマイスター #アスリートごはん #サッカー少年 #受験生のためのゴハン #受験生 #体操少年

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米麹から作る甘酒の特徴とその効果とは

 

米麹から作る甘酒には、お酒やみりん、甘酒、味噌に必要な米麹を蒸して麹菌を繁殖させて作ります。

米麹はスーパーなどで市販されているため、自宅でも手軽に作ることができますよ。

 

この米麹から作る甘酒には、美肌効果を発揮するコウジ酸がたくさん含まれています。

それだけではありません。

お肌を外的刺激から守るビタミンB群が、そして、それらが身体の内側からきれいを実現させる作用を持つことで、自然とお肌にハリや潤いを与えてくれるとして、今や多くの方が摂取していると言われています。

【甘酒】酒粕から作る

 

酒粕から作る甘酒は、日本酒を作る時に絞りカスとして出たものが酒粕となり、それを使用して作る甘酒があります。

 

酒粕から作る甘酒には自然な甘味がないため、作る時に砂糖を加えて口当たりや喉越しの良い甘いお酒にして作られます。

そのため、甘酒を飲みたいと思った時には、このように酒粕から作られる甘酒と米麹から作られる甘酒があるため、糖質制限を行っている方など、購入前に原材料を確認してから購入するようにしましょう。

酒粕から作る甘酒の特徴とその効果とは

 

酒粕から作る甘酒は、米麹に酵母菌を加え、それを発酵させていることから、相乗効果を発揮します。

 

そのため、食物繊維やビタミン、ミネラル、たんぱく質以外にも、ペプチドやアミノ酸、そして葉酸なども豊富に含んでいます。

それらが高血圧抑制効果を発揮したり、コレステロール値を下げる作用、また、血行促進効果により美肌・美白効果を期待することができます。

米麹と酒粕から作られる甘酒にアルコールは含まれる?

 

米麹から作る甘酒にはアルコール分は含まれていません。

一方で、酒粕から作る甘酒は、もともと日本酒の絞りカスから作られていることになるため、アルコール分を含みます。

【甘酒】飲んだら運転できない?!

 

甘酒には酒粕から作る甘酒と米麹から作る甘酒の2種類があることが分かりました。

ここからは、同じ甘酒でも原料の異なる「米麹」から作る甘酒と、「酒粕」から作る甘酒について、それぞれ含まれる原料や実際にそれらを飲むことで車の運転ができないものなのかについてみていきましょう。

米麹から作る甘酒を飲んだら運転できないの?

 

この甘酒には、「酒」と付いているため、お酒だと思い込んでいる方も多いですが、米麹から作る甘酒については、その原料はお米と米麹、そしてお水です。

つまり、「甘酒」という種類にくくられていても、実はお酒の成分は一滴も入っていないことから、運転することに関しては飲酒運転の適用にはなりません。

 

いわば、原料を考慮すると小さなお子様でも安心して飲むことができます。

また、甘酒と聞くだけで砂糖がたくさん入っていて飲みにくいものだというイメージをお持ちの方も多いと思いますが、実際は米麹から作る甘酒は砂糖を含まず、自然な甘味を味わうことができるため、とても飲みやすいと評判です。

 

甘酒はその原料によって味が変わることがありますが、特に甘酒に対して苦手に感じている方は、米麹から作る甘酒を飲んでみられてはいかがでしょうか?

自然な甘味が癖になってしまいそうですよ。

酒粕から作る甘酒を飲んだら運転できないの?

 

酒粕から作る甘酒は、日本酒を作る際に出た固形物が酒粕となり、それを原料にして甘酒を作ります。

その際、酒粕に砂糖を加え、煮詰めて作るため、米麹から作る甘酒とは異なり砂糖を加える分、カロリーが高くなります。

 

また、酒粕にはそもそも8%のアルコール成分が含まれていると言われており、そのアルコール分を飛ばすには5分ほど沸騰させることが必要になります。

この沸騰時間によって含まれるアルコール分を調整することになるでしょう。

本来、酒粕から作る甘酒も米麹から作る甘酒と同様、アルコール分はそこまで気にするほどではありません。

 

しかし、これは人によってアルコール反応が出るか出ないかについて言い切ることができないため、もともとお酒が弱いという方は、酒粕で作る甘酒を飲んだ場合は自ら運転は控えておく方が良いでしょう。

【甘酒】アルコール分は?何時間で抜ける?

 

甘酒はとても美味しくて、ついついたくさん飲んでしまいそうになります。

しかし、一般的にビールや焼酎、日本酒などといったアルコール分の高いお酒と比較すると、甘酒を飲んだからと言って、呼気中に含まれるアルコール濃度が0.15m以上となることはありません。

【甘酒】アルコール分は何時間で身体から抜けるの?

 

とは言え、酒粕で“かす汁”を作ったり、奈良漬けを食べた方が酒気帯び運転になり、罰金刑などになったというケースがあります。

 

それに、呼気中に含まれるアルコール濃度については、人によってすべて異なるため、アルコール反応に異常に反応するという方もいれば、甘酒を飲んだくらいではまったくアルコール反応を示さないという方も存在します。

 

つまり、あらゆることを総合的に考えても、どのような原料から作られているお酒かに関わらず、飲んだ場合の運転は控えるようにしましょう。

また、本来、アルコールを摂取した場合は、どれくらいの量を摂取したかが問題ではなく、お酒を飲んだ場合の運転は8時間以上あけなければなりません。

このようなことから、酒粕から作る甘酒は、8時間以上おいて車の運転を行うようにしましょう。

なお、甘酒を飲む場合は、酒粕から作られたものか、それとも米麹から作られたものかを確認してから飲むようにしてください。

【甘酒】酔いはあとから来ることも!

 

アルコールは、身体の中に入ると、それを完全に分解するには相応の時間がかかると言われています。

そのため、自分で意識がはっきりしているからなどという勝手な判断によって過信し、車の運転を行うことで思いもよらない事故を起こしてしまうなど、取り返しのつかないことになってしまいます。

また、一般的にお酒を飲むと、その酔いは後から来ることがほとんどで、徐々に回りだし、結局、飲酒後3〜4時間ほどのところが最も酔いが回っているため、その時に車の運転を行うことで警察沙汰になる可能性が高くなると言えます。

 

「これぞ酒気帯び運転!」となるため、厳しい罰則を科せられてしまいます。

このようなことにならないよう、「甘酒」をお酒と捉えない考え方は避け、もしも飲んた場合はその後の運転は行わないということを条件に甘酒を楽しんでくださいね。

まとめ

 

いかがでしたか?

甘酒にアルコール分はどれうらいふうまれているのか、また、甘酒を飲んで車の運転をすると飲酒運転となるのかについて解説しました。

甘酒はとても美味しいので、ついたくさん飲んでしまいそうになりますね。

また、甘酒には米麹から作るものと酒粕から作るものがあり、米麹から作る甘酒についてはアルコール分を含んでいません。

 

しかし、酒粕から作る甘酒には微量ながらアルコール分が含まれているため、本来、車の運転は避けるべきだと言えるでしょう。

とは言え、甘酒を作る際にアルコール分を飛ばしているため、高濃度のアルコール成分は残っていないとされています。

それでも、やはり酒粕から作る甘酒を飲む場合は、アルコール分が呼気中にどれほど出るかは人によって異なるため、安全を考慮し、車の運転は控えるようにしましょう。