九州の”三大くんち”は、ご存知ですか?
「長崎くんち」「唐津くんち」が有名ですが、3つ目には福岡県は博多の「博多おくんち」があるんですよ。
すっかりグルメの間では人気になった福岡:博多のおすすめランチと宿泊ホテルを、過去に6年間住み今も毎年遊びに行っている筆者がご紹介します。
博多おくんち2019@櫛田神社の概要
博多おくんちは、毎年10月23日24日に行われる秋の例大祭です。
”おくんち”とは、五穀豊穣に感謝するお祭りで、戦後に”博多おくんち”として名称変更して行われるようになりました。
そして、”おくんち”と呼ばれるのは北部九州(福岡県・佐賀県・長崎県)だけになり各県の代表的なおくんちを総称して「三大くんち」と呼ばれています。
古くは1,200年前から秋の例大祭として行われ、博多の街の五穀豊穣を祝ってきました。
会場は、福岡のお祭りといえば必ず名前の上がる総鎮守の櫛田神社です。
博多祇園山笠に比べると知名度や盛り上がりには欠けますが、非常に重要なお祭りなんですよ。
【櫛田神社へのアクセス】
地下鉄「中洲川端駅」「祇園駅」から徒歩5分
JR博多駅から徒歩15分
住所:福岡市博多区上川端町1-41
【博多おくんち@櫛田神社】おすすめランチ
福岡といえば、ラーメン・もつ鍋・水炊あたりがグルメで思いつく事でしょう。
今回はランチのご紹介しますが、ラーメンなんて歩けばいくらでもあるのでお好みのところを選んでいただくとして、教えてもらわないとわからないよというお店をご紹介します♪
(博多おくんちの時は、平日なのでお昼時には混雑必至!オープン直後に行くようにしましょうね)
博多駅周辺
大地のうどん
福岡といえば、意外とうどん消費量が高くて地元の人はラーメンよりもうどんを食らうんですよ。しかも、讃岐うどんじゃなく、博多うどんというゆる〜いうどんを。
こちらの「大地のうどん」さんは、天ぷらのデカさで大人気なんです!
ぜひカブりついてください!!
住所:福岡市博多区博多駅前2-1-1 福岡朝日ビル B2F
TEL:092-481-1644
営業時間:11:00~16:00 17:00~21:00
博多のうどんに驚く。
桐壺
「日本料理」と冠されたお店に行ったことはありますか?
この桐壺さんの繊細な料理と魚へのこだわりには感服します。
ランチは500円のお任せコースのみで、売り切れ御免です!大人気店ですので開店狙いで行ってくださいね♪
住所:福岡市博多区博多駅前3-27-25 5第二岡部ビル B1F
TEL:092-483-8140
営業時間:11:30~12:30(なくなり次第終了)18:00~23:00
今日は当たりの店見っけたわよ
この日は近くに出店することが決まり、作業に来てました~♪ε=ヽ(*・ω・)ノ
途中、ランチにたまたま見つけたこちらに突入でした見るからにおじさん臭いビルの地下です
下に降りる階段の上に、こちらのそそる看板が張ってあり、それを見てお邪魔しました(´・д・`)店内に入ると、なにも言わずにすぐにコバチが運ばれてきました。
なるへそなるへそ。
お昼はお任せコースのみのお店かな?と、思ってましたが、そのつぎにスープとごはんが着ました
なるへそなるへそ。
コースをじゃなく、お任せの定食のみのお店みたいだな(・c_・。)スープは玉子ですが、出汁がちゃんと取った出汁だ(*^^*)こらゃありがて~
そしてライスがすこぶる旨い!まさに銀シャリ♪
ただの新香でも、すすむすすむ(`ω´)そして煮物と揚げものと続きます(*^^*)
あげが入っていて、出しを吸ってておかずになります(*^^*)揚げ物は白身の唐揚げに、甘めのたれがかかったものでした
うん、旨い!まさに至福でございます(`ω´)
ごちそうさまでした!★いつつ~♪ε=ヽ(*・ω・)ノ
(出典:https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40012630/dtlrvwlst/)
魚八
博多の夜は食べ過ぎる!
そんな経験はあなただけではございません。
若い頃は良かったけど、そこそこの年齢以上になると朝になってもお腹が空きませんよね。
そんなあなたは、貝汁でやさしく胃を包んであげましょう。
貝汁とあら炊き定食で定評があります、
住所:福岡市博多区博多駅前3-11-19
TEL:092-472-6018
営業時間:ランチ11:30~14:00(LO14:00)
ディナー17:30~23:00(LO22:30)
博多で貝汁定食と言えばここ!
ランチで貝汁が食べたくなったら行く店。
ほとんどの人が貝汁定食を注文する。
貝汁とは、要はアサリの味噌汁のこと。九州では馴染みの呼び方。
わざわざ貝汁とメニューにあると、少し大きなお椀で提供する店が多い。ここの貝汁は比較的貝の粒が大きく、お椀も大きいので量も多い。
味噌も香り豊かで美味いので、貝汁としては最高である。貝汁定食には焼き鯖も付いている。
後は小鉢だが冷奴の事が多い。もやしのおひたしだと私的にはハズレ(笑)ここはご飯がお代わり無料で、毎回ご飯が炊きたてで美味いので美味しい焼き鯖と
貝汁でどんどんご飯が進んでしまうので注意(笑)あら炊き定食も人気のメニューだ。
魚のアラ(顔の部分)が少し甘めの醤油味で炊いてある。
こちらもご飯が進むのは言うまでもない(笑)(出典:https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40010352/dtlrvwlst/)
天神駅周辺
稚加榮
「料亭」という看板だけで怖気付いてしまいます。
しかし、ここのランチだけは食べておく必要がありますよ。
大きな大きな生簀で泳ぐお魚さんをその場で捌いてお刺身に。
天ぷらもついてきてなんてリーズナブルなお値段で頂けるのかと驚嘆すること必至です!
住所:福岡県福岡市中央区大名2丁目2-17
TEL:092-721-4624
営業時間:11:30〜14:00(ランチは土日祝のみ)
お目当てには振られたけれど、店名を冠した会席ランチは大満足‼︎
今回の福岡遠征で宿題となっていたこちらのランチに行けるよう、スケジュール通りならコスパ最高と言われている税別1500円のランチに並ぼうと計画していたにも関わらず、あれやこれやのインシデント発生によりランチタイムをはるかに過ぎたラストオーダー間際の訪問となってしまいました。
当然お目当てのものは無く、週末限定ランチ2種類か一品料理となり、これから他店をあたるのも大変なので、ここは初志貫徹で利用することにしました。
週末限定ランチは、海鮮丼のセット 2500円(税別)か会席料理仕立てのコース(3000円)で、その価格差は税別で500円、これは悩みどころです。500円差をどう評価するかなのでスタッフの方に伺ったところ、品数が多い他に素材がレベルアップしているとのことで、一通りの内容を説明していただきました。
先付けには湯葉豆腐とズワイガニの蒸し物、ふぐ皮の茶碗蒸し、刺身はタイ、マグロ、カンパチの3種、焼き物には焼き鯖明太とアンコウの唐揚げ、銘柄豚のめんたい鍋(銘柄は失念)、デザートも違うとのことで、これなら500円以上の価値がありそうなので、店名を課した「稚加榮御膳」をお願いしました。
どれもきちんと仕事された品々ですが、焼き物の鯖明太とアンコウの唐揚げが秀逸でした。鯖明太はイワシ明太の鯖バージョンではあるものの、焼き方なのか魚の違いなのかえらく美味しくまとまった料理になっていました。また、初めていただくアンコウの唐揚げは密度の濃いもっちりした身が、アンコウ鍋には無い美味しさです。1切れだけカマの部分を使っていますが、コラーゲンたっぷりな骨付近の肉が油で固められてしまったのはもったいないかも?骨をしゃぶりながらプルプルな肉を食べたいと思った私は変わってる⁈めんたい鍋はアイディアとしてはよく考えてられていますが、せっかくの良い豚肉と上級のめんたいが喧嘩してしまったような印象を受け少し惜しいですね。店内は中心に大きな生簀があり、周囲をカウンター席が囲み、カウンター席の背後に掘りごたつ形式の座敷卓がずらっと並ぶ大箱です。さらに別館があり、大人数の予約だと別館に通されるようです。ラストオーダー間際でも店内にはそこそこ客がいるということは、料理と価格のバランスがとれている、ということではないでしょうか?帰りに隣の明太販売所でお土産の明太子を購入したのはいうまでもありません(^ ^)
(出典:https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400104/40000023/dtlrvwlst/B343411660/?use_type=0&smp=1#82735273)
井手ちゃんぽん
ちゃんぽんはたべたことありますか?
もしあったとしても、長崎ちゃんぽんだけでしょう。
実は、佐賀県のちゃんぽんは一味違うんですよ!
その代表選手ともいえる”井手ちゃんぽん”が天神にあるんです!!
佐賀県武雄市に本店があり、連日大盛況のお店。その味、その盛り、忘れることはできません。
住所:福岡市中央区天神2-13-18 天神ホワイトビル 1F
TEL:092-724-8989
営業時間:11:00~22:00(L.O.21:30)
こってり「ド豚骨」スープの「井手ちゃんぽん」さん。
出張先、福岡は天神でお昼です。今回は「井手ちゃんぽん 天神店」さんに伺いました。
「井手ちゃんぽん」さんは発祥地でもある佐賀県に店舗が多いのですが、福岡天神駅の近くにある「天神店」さんは、有り難い存在です。場所柄からか、お店はちょっと洒落た雰囲気で、明かりを落として、ジャズが静かに流れる店内です。まず最初に食券機で「ちゃんぽん並み盛り」700円を購入し、カウンターに座ります。店内は豚骨スープの濃厚な香りが漂っています。
以前、某マイレビさんがレビューされていたのですが、「長崎ちゃんぽん」は鶏ガラを中心としたスープだとの事。に対して、「井手ちゃんぽん」さんはストレートな豚骨スープ。同じちゃんぽんでも結構な味の違いがあると思います。
さて、10分ちょっと待って着丼です。野菜がいっぱいで麺が見えません。麺リフトの写真を撮るために野菜を退けて麺を探ったのですが、結構深いところに麺がありました。
まず、野菜を頂きます。シャキシャキ食感もいいし、豚骨スープの出汁がとにかくよく染み込んでいます。豚骨スープで煮込みすぎると野菜がしなしなになってしまうでしょうし、食感を残したとてもいいバランスだと思います。
スープはもちろん「ド豚骨」で美味い上に、野菜の旨味も浸み出していて、ラーメンとはまた違った豚骨の魅力を感じます。
麺は勿論、本格的なちゃんぽん麺。中太の丸麺で、硬め、粘りが少なめで独特の食感です。
やっぱ、たまに頂く「井手ちゃんぽん」は美味いです。ご馳走様でした〜!
蛇足ですが、工事中の福岡空港内に、「井手カツ丼」という、井手ちゃんぽんさんのカツ丼専門店が出来たんですね。機会あったら食べてみたいです!
(出典:https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40031828/dtlrvwlst/B87054017/?use_type=0&smp=1)
わっぱ定食堂
フツーに定食が食べたい。
旅先でもそんな時がありますよね。街中で定食ランチを求めて入っても、突然のローカルルールや店の個性に引っかかってつまづいてしまうこともあります。
そんな不安を一掃してくれる定食屋がわっぱ定食堂さん。
他の都市ではあまり見かけない王道の定食屋で、毎日行っても飽きないほどの味をキープしています。旅の途中の貴重な1食ではありますが、こんな1食も新鮮ですよ。
住所:福岡市中央区今泉1-11-7
TEL:092-771-8822
営業時間:11:30~22:30頃
隣の芝生が青く見えちゃう・・(笑)
この日は家族3人でお出かけ、その前に天神でお昼ご飯。
福岡に引っ越してきて4か月になりますが、
福岡には昼も夜も定食を提供するレベルの高い食堂が多いな~って思うのです。
こちらもその一つで気になるお店でした。12時半に入店でしたが、ひとつだけテーブルが空いていて着席できました。ラッキー。
年末の29日ということで、サービス定食は無かったのですが
それでも定食メニューはいろいろ。悩んだ挙句・田中田大将定食 950円 私
・博多肉吸い定食 980円 息子
・天神焼魚定食 930円 主人を注文です。
店内はもっとも効率よくお客さんが着席できるような
カウンターやテーブル配置になっていますね。
ぎちぎち感がないのは、内装がちょっとカフェっぽく清潔感があるからかな。待つこと10分くらいで次々と定食が運ばれてきました。
ご飯はお替り自由みたいです。私が頼んだ田中田大将定食(田中田というのはこのわっぱ定食堂を含めた
福岡市を中心に展開する飲食店の総本山の高級割烹居酒屋さんとのこと。
いつかはこちらも行ってみたいなぁ。。)は
ハムカツとから揚げ、サバ塩焼き(鮭も選択可)、ひじきの小鉢、明太子、味噌汁とご飯
という欲張りさんな内容。
息子の肉吸い定食にもサバ塩焼き半分が付きますし、
旦那さんの焼き魚定食にはメインの焼鮭以外に揚げだし豆腐やら納豆なんかがついています。
メイン以外にも美味しそうな料理が組み合わされていて、
隣の芝生、いや、お隣さんの定食が気になっちゃいますね~。ハムカツのハムは薄めでしたが、サクッと上げられていて、美味しかったし、
から揚げはニンニク風味の醤油味でこれもご飯にあう感じ。
塩サバは少し小さめでしたが、半身丸ごとですし、大根おろしもたっぷりで嬉しいですね。
これに明太子までついちゃうんですから、ご飯が足りないくらいでした。息子の頼んだ肉吸いは肉だらけで、濃い味付けらしく、彼はしっかりご飯をお替りしてました。
主人は、朝食みたいだなって言いながら食べてましたね(笑)ごちそうさまでした!
充実した内容の定食ですし、メニューが多いのでまた来たくなっちゃうし、
お客さんが次から次へと入ってくるのも納得な食堂でしたね~。(出典:https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40020829/dtlrvwlst/B293848137/?lid=unpickup_review)
【博多おくんち@櫛田神社】おすすめ宿泊ホテル
近年は、海外からの観光客で東京・大阪とホテルが取りづらくなっていますよね。
福岡も元々アジアの玄関口として、非常にアジア系の観光客が多かったのですが、近年は輪をかけて観光客が急増しています。
ホテルの建設ラッシュになっていて新規オープンのホテルも多数あるものの、まだまだ需要には追いつかない状況です。
宿泊をお考えの方はお早めにご予約ください♪
博多駅周辺
ホテル日航福岡
博多駅(博多口)から地下道を使って濡れずに到着できるアクセス便利なホテルです。
歴史あるホテルで安心の日航ブランドのホテルは博多の旅を満喫できますよ♪
ホテルフォルツァ博多駅博多口
ホテルフォルツァは、九州内では非常に定評のあるホテルチェーンです。
立地する各エリアでトップクラスの人気を誇るホテルなのでご存知ない方も安心して宿泊できますよ。
ANAクラウンプラザホテル福岡
こちらも安定のANAクラウンプラザホテルです。
博多駅からも近く、食事に行くにも大変便利なところ。
フライト終わりのCAさんも宿泊するホテルですよ。
ホテルレオパレス博多
博多駅(筑紫口)からすぐに立地するので大変便利。
ホテル前には、博多駅界隈では少ない屋台もあるのでラーメンや軽く1杯、博多の空気を味わうには最適です!
リッチモンドホテル博多駅前
こちらも博多駅(筑紫口)から出てすぐのリッチで、屋台も近いですよ。
1階がちょっとこ綺麗な会社宴会をするようなお店になっているので、もつ鍋を簡単に味割ったりするのに最適です。
周辺は博多駅前の飲み屋さんが多いので夜まで楽しめますよ。
天神駅周辺
西鉄グランドホテル
福岡といえば西鉄ですね。
天神の繁華街の真ん中に立地して移動もしやすいホテルですよ♪
リッチモンドホテル福岡天神
天神の中心部からは少し南に外れますが、ロフトなどショッピングできるビルはあり飲食店も近隣に多数あります。
福岡を知る人であれば、このあたりに宿を求めるのも楽しめますよ。
西鉄イン アクロス福岡前
中州からほど近く、リバーサイドの景色が楽しめます。
博多といえばという夜景を眺めながら、夜の街の熱気が感じられるのがポイントです。
ホテル イル・パラッツォ
天神・博多エリアでは屈指のおしゃれホテルです。
朝食も大人気で、旅全体を充実させたい方にはおすすなホテルですよ。
ダイワロイネットホテル福岡 西中洲
もう中州でたっぷり楽しむぞ♪
そんなあなたにはこの立地が一番ベストですよ。
福岡のうまいものがひしめき合う人気の西中洲エリアでたっぷりと楽しんでくださいね。
まとめ
いかがでしたか?
博多おくんちに関わらず、博多を楽しむためにはやっぱりグルメは切っても切り離せませんよね。そして、行動しやすいお宿を見つけるそこから旅の計画はスタートします。
ぜひ、お楽しみください♪
一晩寝ても、朝は抜いても、お腹がすかない博多の昼。
折角だから、なんとか「うどん」なら。
ホテルの隣に人気の「大地のうどん」がありました。
お昼過ぎでしたが行列は見当たらず、と思ったら、食券を購入した後に、店内で並んでいるのですね。
一人の私は、なん組かを飛ばして5分程度でカウンターに(^-^)v
目の前に小麦粉の生地がビニール袋でゴロゴロ並んでいます。
お願いしたのは、
◇ごぼう天おろしぶっかけ 680円
先にお隣の美女の「野菜天おろし」が配膳されました。
横目に見て、ドッヒャ~~~!
ゲゲゲ!のボリュームです(@ ̄□ ̄@;)!!
そして、待つこと10分。
私のごぼう天が。
で、でかい +。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+!
どこから攻略したらよいのか、
とにかく手を使いながら崩して、ごぼうをいただきます。
わぉ、さっくり、あま~い!
次にうどん。
細打ちでピカピカです。
回りがふわっと感じるものの、コシはしっかりあり、喉ごしもとても良い(^^)!
薬味は、大根おろしに、葱、生姜、海苔がたっぷりで色々な味の変化も楽しめます。
これは、また必ず頂きたいうどんです。
ですが、やっぱり全部食べきることはできなくて、
見かけ倒しのボリューミーなオババ、なさけなか……
博多向きの、大きな胃袋の欲しか~~っ!( ;∀;)
調べると、東京にも支店があるのですね。
お写真を見ると、若干上品目な様子ですが、あのウドンを頂けるなら行ってみたい気がします。
ごちそう樣でした。
また参ります(^o^)/~~
(出典:https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40035066/dtlrvwlst/B376839020/?lid=unpickup_review)